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仕事はサボると上手くいく!7割の力で効率よく仕事する方法

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こんにちは、たつなりです。

20代の皆さんの中には、仕事を頑張ろうと意欲が高いのに、なかなか上手くいかず心が折れそうになることはありませんか?

その反面、テキトーに仕事をしているように見えるのになぜか周りからの評価がいい人をみると、ついつい嫉妬心が芽生えます。

コロナ禍で同僚との雑談が減ると、意外とこういう根本的な話を先輩とできなかったりして、悶々としている人も多いのではないでしょうか?

そこで今回は「仕事をサボると上手くいく」理由とその方法についてお伝えします。
真面目な方は、特に必見ですよ!

仕事は「適当に」するもの

前提として、仕事は頑張る方が良いと思います。
頑張った分だけ満足できたり、成長や評価にもつながります。

しかし、この「頑張る」というのが難しいところ。

以前、お笑いタレントのみやぞんさんが、テレビ番組で仰っていたことに感銘を受けました。

「仕事は適当な方がいいんです。だって他の人も適当なんですから」

簡潔な言葉でしたが、すごく含みを持っているいい言葉だと思いました。

でも、みやぞんさんは熾烈なタレント業界で生き残ってテレビに出続けていますよね。
そんな実績のある人が、本当に適当に仕事をしているんでしょうか?

力を7割にセーブして仕事をする

適当に仕事をするというのは、簡単なようでとても難しいことです。

一言でいうと「要領よく」仕事をいかにできるかということです。
要は、頑張りどころは頑張って、力を抜くところは上手く抜く、そういう要領良さです。

手を抜くこととよく勘違いされますが、似ているようで全く違います。
特に若い社会人の方が手を抜いている姿は、先輩の目にはよく映りません。

力を抜いて仕事をした方が上手くいく理由

力を抜くとほど、仕事が上手くいく。
一見矛盾したように見えるこの事実ですが、仕事とは一体何なのか?を考えると、理由が明らかになります。

成果になって初めて仕事

仕事は成果・結果となって初めて評価されるものなので、ただ真面目にやればいいと言うものではありません。
1〜10の過程を丁寧にする事が目的ではなく、いかに求められる成果を出せるかが目的です。

極端にいうと、成果に至る過程はどうでもいいと言えます。
(ただしコンプライアンスを犯すことはNGです)

言われた仕事だけをこなす姿勢が評価されないのもこのためです。

成果から考えて「この工程は無駄だな」と感じたら思い切って省く。
それくらい仕事に対して主体的な方が、成果にも直結しますし、周りからも評価されやすいです。

また、あなたの周りにいる「アイツは影で手を抜いているのに評価されやがって…」という人も、
実は力を入れるところと抜くところを器用に使い分けている可能性があります。
(私はあまりそういう仕事の仕方は好きではありませんが)

仕事は一人ではできない

一人で仕上がる仕事なんてゼロと言っていいほどありません。

そもそも会社に入社した方は、すでに先輩方が築き上げた「稼ぐシステム」の中に入り込んだ状態です。
いろんな歯車が噛み合ってできているシステムの中にいるのだから、一人でできるわけないのは当然のことです。

少し社歴と成功体験が重なると、一人で仕事ができているように勘違いしてしまいますが、その考えは危険です。

若い方の特権は、人から助けてもらいやすいことが最大のメリットです。
いかに助けてもらえるかで、仕事の出来・不出来が決まると言ってもいいです。

そうであるならば、仕事にいつも100%の力を入れるがあまりパンパンになっている後輩と、
前向きに楽しそうに仕事をしていて、話しかける余白を残して仕事をしている後輩とでは、
どちらが話しかけやすいでしょうか?

話しかけやすい=人間関係が築きやすいということなので、しんどい時こそ余白を残せるように意識する事が大切です。

また人に助けてもらう、助け合う精神を持ちながらチームで仕事する方が、単独で仕事をするよりも成果も大きくなりますし、何より達成感を分かち合えます。

一人で100%達成するより、二人で70%ずつ出し合って合計140%になる方が、より大きな力になる上に、達成感も分かち合えるなんて、良いことしかありません。

周りに助けを求めづらい環境であっても、一人だけでも助け合えるような関係を作る人ができれば、また一人増え、どんどん味方が増えていきます。

仕事は長距離走

仕事は最高のパフォーマンスを一瞬出せばいいようなものではありません。
ほとんどは地味な業務の複合的な積み重ねです。

刹那的な仕事もかっこいいですが、ほとんどの方は長距離走のようにペース配分しながら、それぞれの業務を一定レベルで仕上げる安定感が求められます。

ムラのある後輩より、地味でも毎回一定レベルに仕事を仕上げてくれる後輩の方が、信頼が置けるのではないでしょうか。

また、もっと長い目で見てもペース配分が大事です。

年金制度も崩壊する将来、僕たちは生きているうちは働き続けなくてはなりません。
40年以上のマラソンを続けるのに、全力疾走をして走り切れるでしょうか?

繰り返しになりますが、頑張らなくていいということではありません。
頑張りどころと休みどころを上手く使い分ける事が大事ということです。

「どうやったら走り続けられるか?」を考えるのも、自分を生かす立派な戦略だと思います。

力が抜けない人の解決策

ここからは、常に全力で力が上手く抜けない人向けに、力を抜くコツをお伝えします。

時間で区切り、休憩を強制的に取る

人間が仕事で保てる集中力は、長くて45分、短くて15分と言われます。
タスクごとに必要な集中力の長さは異なりますし、人によっても異なりますが、誰でも集中は必ず切れます。

集中が切れてからの時間は惰性です。惰性で仕事をしても効率も成果も上がりません。

なので、集中が切れたと感じた時には短時間でもいいので休憩した方がいいです。
緊張と弛緩がバランスをとり、次の集中へと繋げてくれます。

オススメは、五感を刺激して休むモードにスイッチを切り替える方法です。
特に仕事は視覚や聴覚を酷使していると思うので、あまり使っていない嗅覚、味覚、触覚を使うと、より刺激を感じやすくなります。

リラックスできる香りのスプレーや、カカオ含有量の多いチョコ、あるいは青竹踏みなんかで刺激を与える方法をとるビジネスマンもいます。

マインドフルネス

対策の全般で言える事が、自分の状態を正確に把握することです。
集中しすぎてアドレナリンが出ている時は、自分の感覚に対して鈍くなります。

力が入りすぎてしまう日、大事なプレゼンなどを控えて過度なストレスがかかる日には、神経が昂っています。
その反動で疲れもドッときます。消耗が大きいと回復にも時間がかかります。

そうならないためにも、自分の状態に気付けるマインドフルネスが有効です。

スティーブ・ジョブスの例でも有名ですが、瞑想やマインドフルネスの本質は、自分の感覚に気が付く事です。

楽しい・楽しくない、リラックスしてる・緊張してるなど、自分が今どういう状態に振れているのか。
そういう自分の状態に常に敏感に気付ける事は、すぐに対策を取れることにつながります。

また自分を客観視できるようになるので、力みすぎている自分を省みて、その仕事にとって必要な成果を思い出して本質を捉え直すことになります。

ジョブスほどのビジネスマンでもそういう基本的なことをしている、というより、地味だけど有効なことをしっかりできるから、あれほどの成功を納めたと思えば、試して損はないんじゃないでしょうか?

気が抜けるものを身の回りに置いておく

あまり休憩している姿が見られると怒られる…そんな方は「これ見るとつい気が抜けちゃう」というものをデスクなど身の回りに置いておきましょう。

よく映画でアメリカ人が家族の写真をデスクに置いていたりしますが、あれも一種のリラックスの装置です。

もしくは昔の懐かしい思い出が蘇るものでもいいですし、自分にしか分からないニヤッとできるものでも大丈夫です。

フッと一息つけるものを使って、一瞬でも良いので強制的に弛緩させましょう。

もしあまりに緊張状態が続く職場であれば、体調を崩して働けなくなる前に離れてしまうことも、自分を生かす上ではとても大切です。

まとめ:100%より70%をコンスタントに出す意識

理想を言えば、週5日を毎日100%出せればいいです。僕もそんな体力と精神力に憧れていました。

でも現実は違います。いっときの集中力には限界があるし、休まなければ動けなくなるし、追い込みすぎると逃げ出したくなります。

人は機械のようにはいかないので、毎日100%を出していたら5日目にはエネルギー切れで活動できなくなるとすると、実働は4日。つまり5日間で400%です。

5日間で400%出せばいいと考えたら、毎日80%を出せば良いですが、回復にも時間がかかります。
だから気持ち緩めの7割稼働を目指す意識が大事だということです。

頑張りすぎちゃう私のようなタイプは、5割に抑える意識をしてようやく7割までセーブできます。
そのくらいの感覚と余白で仕事に取り組んでみましょう。

手を抜くのではなく、力を抜く。
抑えどころを探すのに力を注いだら、あとは力を抜いて仕事をしてみると、周りの人からも良い変化に気づいてもらえるかも知れません。

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